2018-11-27 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
○三宅伸吾君 大ざっぱに言うと今おっしゃったとおりだと思うんでございますけれども、文在寅大統領就任後百日目の昨年八月十七日の記者懇談会で文在寅大統領はこのようにおっしゃっているんですね。両国間の合意が個々人の権利を侵害することはできない、強制徴用者個人が相手会社を、相手に持つ民事的な権利はそのまま残っていると、大統領、お述べになりました。
○三宅伸吾君 大ざっぱに言うと今おっしゃったとおりだと思うんでございますけれども、文在寅大統領就任後百日目の昨年八月十七日の記者懇談会で文在寅大統領はこのようにおっしゃっているんですね。両国間の合意が個々人の権利を侵害することはできない、強制徴用者個人が相手会社を、相手に持つ民事的な権利はそのまま残っていると、大統領、お述べになりました。
記者の皆さんとのやり取りを含めまして、記者会見あるいは記者懇談等の場におけます私のやり取りの在り方が、何と申しましょうか、不適切であったといったようなことについては、今はそう感じてございます。そういう点につきましては大変申し訳なく、おわび申し上げたいと思います。
きょうの新聞を見てみますと、記者懇談会で意気揚々と内閣改造の構想を話しているようでありますが、政務三役全員で防衛省を離れた稲田防衛大臣ともども、余りにも国民感情からはかけ離れているのではないでしょうか。内閣全体としてたるんでいるのではないでしょうか。 そもそも、この連合審査も、総理の外遊中をあたかも狙ったかのように設定され、疑惑の中心であり一番の説明責任が求められている安倍総理は出席できません。
現地で取材に当たっている記者団に対しましては、連日記者懇談会を開き、TPP政府対策本部の担当者が記者全員の質問にタイムリーに答えるよう毎回配慮してまいりました。 自民党の派遣団そのものが交渉を行ったわけではありませんが、私は、現地での経験から、政府交渉団はチーム一丸となって国益を最大化するための交渉を行ったと評価しております。 正式に交渉参加してから二年と二カ月余りで大筋合意に至りました。
そういう意味で、私は、理研では理事長記者懇談会を月一回開催するとお約束をいたしました。そうすることによって、ふだんから、いろいろな科学リテラシーの話とか内容について記者とシェアするというバックグラウンドを醸成することが何よりも大事と思ってございます。 その上で、いろいろ個別の研究発表というものに取り組んでいただきたい、こんなふうに思っております。
二十三日の自民党議員団と交渉参加国の業界団体との会合で明らかになったこれらの事実を、夕刻の記者懇談会において西川委員長から御披露いただいて、マスコミも納得をして、その後の報道ぶりが軌道修正されたものと認識をしております。そういう意味では、政府・与党一体となって交渉を進める、議員外交の一定の成果であるとも考えている次第でございます。
○犬塚直史君 今日、官房副長官にお越しいただいているんですが、今までの発言の中で、これはオンレコの発言なんですが、例えば二〇〇七年一月十八日、長官記者懇談会の中で、直接、これは北朝鮮の話ですね、拉致には関係しない事件を摘発することによっても拉致問題の解決に近づけるとか、あるいは、基本的に私は北朝鮮に対して小泉前総理のころから対話と圧力で対応すると言ってきたのですが、その圧力部分を担当するのは警察であると
これは、まず一つは、平成十八年十一月三十日時点で漆間さんが警察庁長官のときに記者懇談会をしておられて、その発言を拝見いたしますと、裏のページですが、基本的には私は、北朝鮮に対して小泉前総理のころから対話と圧力で対応すると言ってきたのですが、その圧力部分を担当するのが警察であると認識していると、こういう発言があります。
ただ、先ほど申し上げた私のこの記者懇談会というのは、これは双方がメモを取ってやっているわけであります。これは都道府県警察に私が何を記者懇でしゃべったかということが必ず伝えられると、こういう性格の文書でありまして、したがって私は、これはむしろ都道府県警察に対して私の強い決意を述べて伝えていると、こういうように考えております。
○松野信夫君 これは、私お配りしたのは、長官が記者懇談会という席上で述べた言うならば議事録であって、長官時代に全国の警察に発したような言葉ではないわけですね。それはもう間違いないことなんで、あくまで記者懇談会という席で北朝鮮やっつけるにはどんどん事件化するんだと、そういうふうに受け取らざるを得ないなと私は考えております。
沖縄防衛局の鎌田局長は、昨日の定例記者懇談会で、米軍が普天間飛行場代替施設に戦闘機装弾場を建設することを認めました。 防衛省に尋ねます。戦闘機装弾場建設は事実か、端的にお答えください。
取りの議事録を、例えば私がどこか外国へ行って副大臣の立場で、最近の例ですと、例えば連休中、一、二のアジェンダがあってモンゴルを訪問し、大統領、首相、外相、官房長官、カウンターパートの副大臣と会談をしてまいりましたけれども、その個々のやり取りの議事録について公開をすることは控えさせていただいておりますが、その内容の概要については、もちろん国会審議が最優先でありますし、例えば記者の方々から記者会見、記者懇談
記者懇談会を二度ほどやられたんでしょうか。その一番最初の記者懇談会のときに、これはパリで行ったものだというふうに伺っておりますけれども、いわゆるふるさと納税について、大臣はそれをぜひ研究したいということで御発言になられたようであります。非常に唐突な印象を受けました。
そして、六月二日の稲嶺知事さんの定例記者懇談会で、先生御指摘の趣旨のことを知事さんがおっしゃっていらっしゃいます。 ただ、その同じ六月二日の定例記者懇談会で知事さんがあわせて強調されていらっしゃったのが、今申し上げた、県の立場を主張し続けていきますよということと、それから次のようにおっしゃっています。
総理は、年初の記者懇談会で、九月までの任期中にデフレ脱却を目指す考えを表明されました。 しかし、世界を展望すると、米国の双子の赤字や、貿易、財政、長期金利の低下、二〇〇八年中国でのオリンピックや二〇一〇年の万博などがあり、デフレ脱却を確実にして日本経済を安定成長軌道に乗せるには、景気動向を的確に読んだ経済運営をしなければなりません。どう取り組まれるのか、お考えをお聞かせ願います。
ただ、現実問題、例えば私どもも、これはオフレコ記者懇談ですよと言ったものがぱっと流れたりとか、国内においても海外においても、なかなか当初の約束どおりにならないことも現実しばしばあるというのも事実であろうかと思います。
まず初めに、マスコミの皆さん方に対する対応でございますけれども、記者クラブを通じまして、記者会見であるとか、それから、定期的に記者懇談会を開催させていただいておりまして、そういう点では、社会保険庁の改革につきまして積極的に開示をし、ニュース等でも流させていただいております。
インターネットによる情報開示や、取材や記者懇談会を通じたマスメディアへの広報、環境活動に関する広告も日刊紙を通じて行っております。また、本社を初め、銀座のソニービル、大阪のソニータワー、各事業所に環境展示コーナーを設けておりまして、一般の方々の御見学に利用されている状況でございます。
○石破国務大臣 それは、委員、これは記者懇談を私がオランダで行ったものですが、記者懇談の全文をお読みになっておっしゃっておられるのか、あるいは新聞の報道をお読みになっていらっしゃるのか、もし記者懇談の全文をお読みだとするならば、その中で私が政府として見直すということを一回も言っていないことはお気づきだと思います。 そしてまた、これは国会において、政治の場において御議論いただくべきものだ。
六月二十七日のオフレコ記者懇談で、男はクロヒョウ、裸のような格好をしている方、でいる方が悪いというような発言をしたと。各方面から抗議を受けている。これはどう思われます。
これは、アジア局長の毎週行う定例記者懇談の席上で、記者の方から、今先生がおっしゃったような、拉致問題というのは北からの亡命者の証言以外には証拠がないんじゃないですかという御質問がありました。